プリキュアの通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 210円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 315円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
　様々な形を切り抜いたり、のりやセロハンテープで張り合わせたり、シールを貼ったり。
　色も鮮やかで、子供はだいぶ長く楽しんでくれました。雨の休日で外出できないときに、備えておけば便利だと思います。
　幼稚園で習うようなはさみ・のりの作業に親しむために、お値打ちでいいと思います。親も付き合わされて大変ですけどね。
　紙質も強め。

価格： 1,365円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 819円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 420円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 420円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 440円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,600円　レビュー評価：3.0 レビュー数：4
ハトヤのカルメン幻想曲ほどの笑激はありませんでしたが、なかなか笑えます。
アタックＮｏ．１の小鳩くるみの「だって涙が出ちゃう　女の子なんだもん　わかって」
の台詞・・・バイオリンがマジ喋ってるよぉ・・・　大笑いしました。(^ワ^)
まぁこれだけでも　元はとれたかな。
ルパン３世のタンゴアレンジは　・・・滑ったな　原曲の大野雄二のセンスの良さを再認識しただけでした。
キャンディキャンディのバロックアレンジは上松美香・アニパのボサノバアレンジよりセンス良くまとまってます。
ほとんど懐かしい曲なのでＢＧＭにいいかも。

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
MaxHeartで新たに録音された曲を全曲収録。無印の未収録曲ははいっていないが、これはあくまでもMacHeartのサントラ、ということなのだろう。映画「雪空のともだち」のサントラと重複した曲がいくつもあるのは、先に映画のサントラを買ってしまった者としては不満だが…。

さて、このＣＤでは、末尾に採録された「旅立ちの朝に」が、オーソドックスな曲調でありながらよくできている。これのために発売をぎりぎりまで遅らせたとのことだが、それだけの価値は十分にあるといえよう。

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
前作「プリキュア・サウンド・スクリュー」は喜怒哀楽を大袈裟に表現したアルバムだったが、本作は逆に感情を抑え気味のアレンジになっている。いわば、前作が「動」、本作が「静」だ。

落ちついた雰囲気で、しかも歌入りの曲は全く入っていないので、少し堅い職場や、病院の待合室などのBGMとしても悪くない。

それともう一つ、このアルバムと前作とで『プリキュア』の劇伴のほとんどがカバーされているが、全曲収録ではない。（以前、「2枚ですべて揃う」と書いていましたが、ライナーノートを再度確認したところ何曲か欠けています。）いつか全曲集が出ることを期待したい。

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

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